子供の筋肉を鍛えるための負荷の少ないトレーニング

子供の筋肉を鍛えるための負荷の少ないトレーニング

子供に筋トレをするにあたっては、大人がするよりも体に負荷をかけないよう、簡単なところから始めるのがポイントとなります。

 

スクワットは何かにつかまって安定性を確保できるところで始めます。

 

壁や鉄棒など、何か安定したものから30㎝ほど離れて立ち、肘を軽く曲げてそれにつかまり、背筋をまっすぐに伸ばして上体を起こしたら、お尻を突き出すように股関節と膝関節を曲げ、太腿と地面が平行になるまで腰を落としたらゆっくりと最初の姿勢に戻す、という運動を繰り返します。

 

腕立て伏せに関しても、鉄棒を利用するところから始めてみます。水平にまっすぐ手を伸ばして鉄棒を握ることのできる位置に立ち、順手で鉄棒を握り、背筋を伸ばして胸を張った状態から膝を曲げ、胸が鉄棒につく手前で最初の姿勢に戻していきます。

 

懸垂も、まずは斜めの姿勢から始めてみます。

 

胸の高さの鉄棒で、腕と上体の角度が直角になるように体を斜めにして、足先を揃えます。この時に足の位置がずれないように誰かが支えるといいでしょう。

 

背筋を伸ばして胸を張り、頭からかかとまでを一直線に保ったまま、肩甲骨を寄せるようにして顎を鉄棒に近づけ、そして押し返すようにして最初の姿勢に戻る、ことを繰り返します。